応援団の活動を支援するご寄付を募集中です

ふるさと納税制度を利用した【ギフ鳥(ぎふとり)】とは

 とっとり県美応援団は、鳥取県が行う「NPO法人や住民団体等の地域づくり活動をふるさと納税によって支援する新たな仕組み【ギフ鳥(ぎふとり)】」の寄付対象団体として認められています。この仕組みは、寄附者の皆様がふるさと納税の仕組みを活用して、支援したい地域づくり団体を指定して寄附することができるもので、当応援団は、鳥取県立美術館の開設に向けた応援活動を積極的に進めるため、このふるさと納税の仕組みを利用して皆様からのご寄付をお願いしたいと考えています。

 <ギフ鳥の仕組みはこちら>

【ギフ鳥】持続可能な地域づくり団体支援寄附金/とりネット/鳥取県公式サイト (tottori.lg.jp)

 

鳥取県ホームページ「【ギフ鳥】持続可能な地域づくり団体支援寄附金」より

<ふるさと納税の該当ページはこちら>

き22-5 【思いやり型返礼品】鳥取県立美術館を成功させる応援サポーター(とっとり県美応援団) - 鳥取県|ふるさとチョイス - ふるさと納税サイト (furusato-tax.jp)

応援団からのお願い

 待望の鳥取県立美術館は令和7年春開館に向け、県中部・倉吉の地で力強く建設のツチ音を響かせています。私たちは張り切って応援活動を続けていますが、活動を広げる広報予算が乏しく困っています。
 活動は年々盛んになってきました。しかし、県民参加の〝県民立〟美術館を成功させるためには、もっともっと県民の中に運動を広げねばなりません。そのために広報紙『び~・さぽ』を発行しています。活動の目的や様子がよくわかる内容ですが、予算が少ないために少量の発行にとどまっているのが現状です。
 応援団の活動は、会員(約100人)の年会費(個人1,000円、団体2,000円)で成り立っています。会員は、全員が住民ボランティアですので、負担にも限界があります。私たちの思いを県民の皆さんに届け、活動の輪を拡大させるための広報予算を増やすことが目下の最大の課題です。どうか応援団を応援してください。

 <寄付金の使い道>

  応援団の広報紙『び~・さぽ』の発行やHPの充実など広報費(目標:年間300,000円)。
  ※目標を上回った場合
   残額は次年度以降の広報費に当てさせていただきます。

<ご寄付のお申し込みはこちらから>

き22-5 【思いやり型返礼品】鳥取県立美術館を成功させる応援サポーター(とっとり県美応援団) - 鳥取県|ふるさとチョイス - ふるさと納税サイト (furusato-tax.jp)